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6月27日(金) 08:10 (日本) ・成田エクスプレスにて成田駅に到着。同日程のいのエうさんと合流。 ・小川さん夫妻が激励見送りに着てくれました。感謝! ・空港のAUショップで海外用携帯をレンタル、事前予約(2日前まで)をすると手続きほとんど無しで簡単簡単♪ 11:25 (日本) ・ANA NH205便にて日本を出発。 ・飛行機に乗っている間、いのエうさんの食欲は素晴らしかった。 ・久々の長距離国際線は辛かった、全然眠れない。 14:30 (フランス) ・ほぼ定刻にフランス入国。 ・ゲートを出たとたん「タクシー?タクシー?」と中国人が寄ってきた、一人邪険に追い払ったら寄らなくなった。 ・いのエうさんにタクシーは全然寄ってこなかった、さすが中国人。 ・アランが迎えに来てくれるとのことなので、見つかりやすいようにヘルメットをかぶったら周りの人が目をそらすようになった。 ・中々アランが迎えにこないので、いのエうさんと二人で陸トレを始めたら周囲に誰も寄らなくなった。 17:30 (フランス) ・アランのお父さん、あきこさん、まっちーさんが迎えに来てくれた。ありがとうございました。 ・目立ったのですぐ見つかったらしい。 ・アランのお父さんの運転でパリの市街を案内されながらホテルへ向かう。 ・パリはディーゼル臭かった。 ・人は早足だし、信号は守らない、ここは大阪か?。 19:00 (フランス) ・ホテルに到着、先発のメンバーと合流。スーパーでパンやらサラダやらハムやらを買い込みホテルの部屋で食事。 ・サラダの量が多過ぎ。残す。 ・部屋はいのエうさんと一緒、ベッドは2段ベッドでサイズ的に私が上。 ・いのエうさんのいびきに悩まされながら就寝。 6月28日(土) 07:00 (フランス) ・ホテル出発 ・パリの地下鉄は何かと適当。4番線は暑い。 **:** (フランス) ・TGVに乗ってルマンに向かう。 ・TGVは速かった、そのわりに静かで揺れも少ない。でも、狭くてちょっと汚い。 ・アランが嬉しそうだった。(鉄道馬鹿) **:** (フランス) ・ル・マンに到着。 ・駅から路面電車でサーキットに向かう。 ・路面電車のデザインがツボ。大好き。 ・素朴で単調な色彩使いの町並みを見て、妙に海外に来た事を実感。 10:00 (フランス) ・サーキットに到着。 ・駐車場にはすでに車が一杯。どうやら昨日からキャンプをはって準備をしている人たちも多いようだ。 ・アランの御両親がすでに到着していてテントなどの設営準備をしてくれいた。多謝。 10:30 (フランス) ・アラン(チーム代表)とソロの二人で参加受付。 ・参加受付欄に漢字でサインしたら妙にウケてた。 ・帰り道、浴衣や甚平姿でパレードに出発するチームメンバーとすれ違う。 ・浴衣の女性陣がかなりウケていたらしい。 ・アランの御両親が日本からの持ち込み米でおにぎりを作ってくれた。 ・お昼はおにぎり二個。(控えめ) ・1〜2時間仮眠をしたらパレードに行ったチームのメンバーが戻ってきた。 14:30 (フランス) ・スタート時の並び順を決める300mタイムレースに参加。 ・10人ごとのスタートでタイムはチップ計測。 ・アランコーチに体力温存の為にダッシュはするなと厳命される。 ・一人、いかにもな人が、いかにもな速さでぶっちぎっていった。 ・いかにもな人以外はそんなに速くなかった。適当に滑っていたらいのエうさんに負けた。 15:00 (フランス) ・キャンプ地からピットまで荷物運搬。歩いて15分くらいかかる。ちょっと大変。 ・ピットは一つを約10チームが共有する。狭い。 ・レース前最後のトイレへ大きいのを絞りに行く。 ・男子トイレが一杯なので待っていたら、掃除のオバちゃんに「いいからこっちに来い」と引っ張られ女子トイレに連れて行かれる。 ・出て行くときに女性とすれ違って非常に恥ずかしかった。 ・いのエうさんと共に、スタート位置の並び順が分からない。(どうやら電光掲示板に流れていたらしい) ・二人ともだいたい真ん中ら辺の適当な所に靴を置く事にする。 ・スタート前に参加者国の紹介。日本はアランとあきこさんが着物姿で日の丸を振って滑った。ウケてた。 16:00 (フランス) ・歓声と共にスタート。 ・靴を置いた場所に裸足でダッシュ。 ・靴の早履き、早い人は早いけど、遅い人は結構のんびり。 ・私はのんびり派。24時間脱がない予定なので丁寧に履く。 ・スタート直後、いきなり後から話しかけられる。背中のゼッケンがはがれかけていた。 ・滑っているうちに風圧で全部はがれそうになった。 ・必死で手で押えながら一周を終えピットに戻って直してもらおうかと思ったが人が込み合っていてうっかり通り過ぎる。 ・二周目ピットに寄ろうとしたが残念ながら誰もいない。 (後で聞いた話だが皆要領が分からず混乱状態だったらしい) ・滑っている途中、何度か人が寄ってきて背中を突付いてくる人がいた。 ・もしや親切な人が直してくれると言うのか?と思ったが、ペースを落としたら離れて行った。 ・ドラフティングしたかっただけらしい。 ・6周目の補水時にやっとピットにてゼッケンを直してもらった。 <コース解説> ・コースは常に登りか下り、平地な部分は100mあるかないか。 ・ホームストレートから徐々に登り、ホームストレートを抜けたとたん相当勢いをつけないと登れないようなクネクネの長い登り坂が5〜600m。 ・長い坂を登りきりダウンロップのアーチを抜けるとコース一番の下り坂。軽く漕げば50km/hは簡単に出る。 ・下りの最下点で右カーブ、カーブが終わるとゆるい登り坂。 ・坂を越えると左カーブ、2〜300mの直線、その後ヘアピンの右カーブ。ここまで緩やかな下り。 ・ヘアピンを抜けると緩やかに登り、100m程度の平地ストレートの後また下り始める。 ・左カーブ、右カーブのクランクを抜け2〜300mの直線の先にバンクの右カーブここまで下り。 ・バンク右カーブを抜けるとやや登りの左カーブ。 ・左カーブを抜けると100m直線のやや下り、これを下りきるとおそらくコースの最下点。 ・最下点で90°+90°の複合右カーブを曲がるとホームストレート。 ・ホームストレートはやや登り。 ・路面は粗め、渡良瀬のバックストレートより多少マシな位。 ・はっきり言って、普通にペースコントロールはできない。周回タイムを参考に自分のペースを知るしかない。 ・車のサーキットだけあって広い!!でも流石に約600人いると最初は結構込み合う。 ・込み合った状態の下り坂カーブはスリル万点。最初の2〜3周で転倒者4〜5人はいた? ・3周目、インから強引に抜いてくる人と足が絡まり私も転倒。 ・擦りむいた程度だったので気にせず滑り出す。 ・ペースコントロールが上手くいかない。ラップタイムは9分〜11分で不安定。 ・適当な人にドラフティングしたりするが上手くペースが合わずにすぐに離れる。。。の繰り返し。 ・アラン監督より電話、ソロの集団を見つけてそれにドラフティングしろとの支持。でも、ソロの集団が見つからない。 ・アラン監督からの電話、「30秒前に調度良いのがある」、「1分30秒前に調度良いのがある」。。。いや、前に追い付くのは無理です。 (無理でも追い付けばよかったと後々後悔) 20:00 (フランス) ・100km突破、ここまで平均で見れば予定通りのペースだが足首が痛み始める。 ・ペースが落ち始める、12〜3分ラップが出始める。 21:00 (フランス) ・この頃やっと安定してソロのパックにドラフティングできるようになる。 ・最初のキツイ登り以外ほとんど下りのこのコースだが、やはりパックを組むと圧倒的に楽。 ・というか、パックでの滑走速度としては未体験の高速ゾーンに突入できる。 ・でも、すでに遅かった模様。 ・パックに入らず一人で滑っていると尋常じゃない遅さ。 ・この頃が日暮れだったと思う。黄昏時のサーキットの雰囲気は良かった。 22:00 (フランス) ・140km突破。 ・両足首に激痛、スケートで立って歩くだけでも辛い。 ・このままでは完走も危ういと判断。30分弱の長休止を取り足首を揉み解す。 22:30 (フランス) ・作戦変更、1時間おきに休憩を取り調整しながら滑ることにする。 ・滑りは丁寧に丁寧に、足裏に乗せた体重がぶれないように慎重に。 ・そんな滑りをしていたら、いつの間にか私にドラフティングしていた人に話しかけられる。 <以下なんとなく意訳> 「フランス語?英語?」 「英語で」 「○▼□×#。。。」 「すみません、ゆっくりお願い」 相手が眉をひそめて滑るペースが落ちる。 「いや、そうでなくて、ゆっくり話してください」 「OK、貴方のスケーティングは私と調度良いと思う、一緒に滑らないか?」 「OK、よろしくお願いします」 ・相棒ができちゃった。 ・この相棒とのセッションは本当に気持ち良かった。その後私が休憩で離脱してもコース上で会うたびにパックを組んだ。 ・自己最高ラップもこの相棒とたたき出した。 ・途中チーム参加のアケさんにマッサージをしてもらう。極楽極楽。 6月29日(日) 03:00 (フランス) ・200km突破。 ・足首に全然力が入らない、前述の通り丁寧に丁寧に滑っていないといつ転んでもおかしくない。 ・足首の痛みが膝まで登ってきた。 ・集中力がだんだん持たなくなってきた。 ・下り坂がやたら高速なこのコースでは命の危険にかかわるので足を休める為にも思い切って仮眠を取った。 05:00 (フランス) ・滑走再開。 ・足首は相変わらず痛む、1〜2周も滑れば感覚が無くなる。 ・でも5〜10分の休憩を挟めば集中力は持つようになったので少しずつ少しずつ周回する。 ・夜が明けてくる。日没と夜明けをサーキットで滑りながら拝むのは凄く不思議な気分。 ・滑っていると周りから「サバ?サバ?」と言われる。 ・サバ???? ・(後で聞いたら「大丈夫か?」の意味らしい) 13:30 (フランス) ・300km突破 ・休憩の後、立ち上がって滑り出す姿はほとんど生まれたての小鹿。 ・休憩時間、チーム参加の人たちとの会話に癒される。 ・アランのお父さんがコース縁まで来て応援してくれる。 ・同じピットを共有している他のチームの人たちも心配して声をかけてくれる。有難い。 15:48 (フランス) ・力を振り絞って最後の一周に出発する。 16:03 (フランス) ・ホームストレート直前で後方にいたいのエうさんを待ち、二人で手をつなぎ万歳しながらゴール。 滑走距離約330km 総合順位584位 ソロ部門34位(/78人) ・観客席から大きな歓声が降ってくる。 ・感無量、滑って良かった、参加して良かったと実感。 ・チームの最終走者はみぞさんだった。 ・チーム皆で健闘をたたえ合う。 ・帰りのTGVの時間もあるので早々に撤収開始。 ・足先から膝上までカッカと熱い感じがする、時々ふらつくが何とか歩ける。良かった。 ・キャンプ地の撤収。テントのたたみ方に四苦八苦。 ・気を使って、アランのご両親やチーム参加の方々中心で片付けてくれた。感謝。 17:30 (フランス) ・後ろ髪を引かれつつサーキットを発つ。 ・路面電車の乗り方、ル・マン駅までの案内はアランのお母さんがしてくれた。 ・ル・マンの駅まで大きな荷物はアランのお父さんが車で運んでくれた。 ・何から何まで。。。本当に感謝。 **:** (フランス) ・路面電車でル・マンの駅まで。 19:04 (フランス) ・ル・マン駅を出発。TGVでパリまで向かう。 。。。帰りも色々あったと思うのだが、いまいち記憶に無い。。。 。。。何はともあれ無事にホテルに到着。。。 21:00 (フランス) ・宿の部屋に戻ると、置いておいたスーツケースの鍵が引っかき傷だらけ。 ・いのエうさんのスーツケースには空けられて中が物色された後。 ・どうやら空き巣に入られたらしい。 ・ざっと見て特に盗られた物は無いし。。。というか、二人とももうそんなことを気にしている余裕は無くそのままベッドに崩れ落ちる。 ・2段ベッドの2階に登ることのできた自分に拍手。 つづく&後で加筆するかも? |
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links for 2008-07-06
Serpentine Road ?? View topic - Ska... ...続きを見る |
ちえ蔵とだんなのページ 2008/07/06 09:35 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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書き込みお初です!ルマン弾丸ツアー本当にお疲れ様でした〜 |
ゆみ 2008/07/04 09:26 |
お疲れさまでした!330km凄いです。 |
T永兄 2008/07/04 10:31 |
読み始め、この↓あたりでウケて、 |
きょうこ 2008/07/04 15:31 |
>ゆみさん |
Q 2008/07/04 22:34 |
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